骨肉の争いを避けるために
6 8月 2009
身近な人の死には何度か立ち会ったことがあります。
祖父、祖母、自分の母などがありました。
その中で相続相談で親族間が揉めたことももちろんありました。
それは祖母が亡くなったときで、祖父もすでに他界していたので財産と呼べるものは住んでいた家くらいでした。それを誰が相続するかで親族間が揉めに揉め、家を相続する人間はほかの兄弟に家の価値相当の金額を均等に配分しろ、などという話になり、結局家を売却したお金を均等に分けたようです。
それで事は丸く収まったように見えましたが、そのときに言い争ったことで兄弟間にも禍根を残しました。
相続相談は生前にきちんと行っておかないとトラブルの元になるということを身をもって体験しました。できればプロの方から相続相談についてのアドバイスをもらっておくのが一番トラブルにならない方法かもしれません。
少子高齢化社会が進んでいくと、相続の問題はどんどん増えてくるでしょうから、もっと相続相談を身近なものとして考えていきたいと思います。